企画展「昭和はこんなだった~『昭和のくらしと道具図鑑』発刊を記念して」昭和のくらし博物館

企画展「昭和はこんなだった~『昭和のくらしと道具図鑑』発刊を記念して」昭和のくらし博物館

名称:企画展「昭和はこんなだった~『昭和のくらしと道具図鑑』発刊を記念して」昭和のくらし博物館
会期:2022年9月9日~2024年3月31日
開館時間:金・土・日曜日・祝日 10:00~17:00
休館日:年末年始・9月上旬 *その他臨時休館になる場合があります。開館カレンダーをご確認下さい。
入館料:昭和のくらし博物館(本館)入館料
   大人 500円
   小学生~高校生 300円
   未就学児 無料
   友の会会員 300円
   ※団体割引・障害者手帳をお持ちの方の割引はありません。介助者の方はお問合せください。
住所:〒146-0084東京都大田区南久が原2-26-19
TEL:03-3750-1808
URL:昭和のくらし博物館

プラスチックやビニールがなかった時代、家でお産をしていた時代は、いったいどういう生活だったのでしょう?
このたび発刊する図鑑では、衣・食・住・病気・衛生・出産・戦争中のくらし・年中行事・子どもの遊び・娯楽などを、昭和のくらし博物館の収蔵品を使って解説しています。
そこに登場する、普段は展示されていない道具の中から一端を取り出して紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る