名称:企画展「標本で観る季語の植物 秋冬編」愛媛県総合科学博物館
会期:2023年12月9日(土)〜2024年1月28日(日)
会場:愛媛県総合科学博物館
開館時間:9:00~17:30 (博物館入場は17:00まで)
料金:常設展示観覧券が必要です。
(高校生以上:540円 / 65歳以上:280円 / 小中学生:無料)
休館日:12月11日(月)18日(月)25日(月)29日(金)30日(土)31日(日)2024年1月1日(月)9日(火)15日(月)22日(月)23日(火)24日(水)
住所:〒792-0060 愛媛県新居浜市大生院2133-2
TEL:0897-40-4100
URL:愛媛県総合科学博物館
愛媛県総合科学博物館では、2023年12月9日(土)から2024年1月28日(日)まで、企画展「標本で観る季語の植物 秋冬編」を開催します。
季語とは、俳句や連歌等に欠かせない特定の季節を表す言葉で、四季折々の自然を表す様々な季語があります。その数多くある季語の中から植物分野の季語を取り上げ、名前の由来や語源、よく似たもの同士の見分け方から種の多様性などを標本で紹介します。
今回の企画展では、今年の2月~4月に開催された企画展「標本で観る季語の植物 春夏編」に続き、秋と冬に見ることのできる季語の植物を取り上げます。
詳細は博物館HP、または企画展チラシをご確認ください。
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