「水俣病を伝える」国立民族学博物館

「水俣病を伝える」国立民族学博物館

名称:「水俣病を伝える」国立民族学博物館
会期:2024年3月14日(木)〜2024年6月18日(火)
会場:国立民族学博物館
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:水曜日
   3月20日は開館
   3月21日は休館
入場料:一般 580円、大学生 250円、高校生以下 無料
住所:〒565-8511大阪府吹田市千里万博公園10-1
TEL:06-6876-2151
URL:国立民族学博物館

「水俣病を伝える」国立民族学博物館
「水俣病を伝える」国立民族学博物館

水俣病の発見から70年近くがたちました。現在、熊本県水俣・芦北地域では、展示やガイドツアー、写真、語り部講話などを通じ、水俣病の歴史や被害者の苦しみ、公害の経験をいかしたまちづくりなどを伝える活動がさかんです。どのような人がこの活動をしていて、そこにどういう思いがあるのでしょうか。言葉やモノ、映像、場所はどう活用されているでしょうか。本展では、水俣病を伝える活動の魅力と、そこから学べるものの可能性を探ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モチーフの方程式」千總ギャラリー
  2. 特別展「愛でたい美術」岡田美術館
  3. (左)バカラ《台付花器「月に雁」》1878年頃 (右)バカラ《台付花器「月に鶴」》1878年頃  撮影:池田ひらく
ページ上部へ戻る