「展示室の冒険」八戸市美術館

「展示室の冒険」八戸市美術館

名称:「展示室の冒険」八戸市美術館
会期:2024年4月20日(土)~6月24日(月)
休館日:火曜日 ※ただし4/30(火)は開館
開館時間:10:00〜19:00(展示室入場は18:30まで)
会場:八戸市美術館
観覧料:一般800円(700円)、高校生以下無料、割引対象者500円
   ()内は、20名以上の団体料金。
主催:八戸市美術館
後援:八戸市教育委員会、青森朝日放送、青森テレビ、青森放送、NHK青森放送局、八戸テレビ、デーリー東北新聞社、東奥日報社、エフエム青森、コミュニティラジオ局BeFM
担当:篠原英里、山田泰子
グラフィックデザイン:三上真嗣、花田耕助(東北のデザイン社)
照明:株式会社灯工舎
会場構成:佐藤慎也
住所:〒031-0031 青森県八戸市大字番町10-4
TEL:0178-45-8338
URL:八戸市美術館

「展示室の冒険」八戸市美術館
「展示室の冒険」八戸市美術館

「展示室の冒険」は、その名のとおり、展示室でくり広げられる冒険をテーマにした展覧会です。
展示室の管理人から届いた一通の招待状から、冒険が始まります。
展示室の入口をくぐり抜け、あなたを待ち受けるのは、出会い、感動、困惑、ときめき、それとも……。
置いてあるアイテムを自由に使って、自分なりに作品を見る部屋があります。
決められた見方や解説にとらわれずに、自らの感覚と関心で、作品や人と出会い冒険を進めることをお楽しみください。
この冒険で、素敵な出会いがありますように!
展示作家(予定)|明山應義、池田恭三、岩織治、岩沢喜作、岩舘千松、上田恒次、宇山博明、大久保景造、岡山良一、加賀利孝、葛西四雄、久保田政子、高野三三男、呉之東、笹島喜平、佐藤淳子、下村正二、関頑亭、鷹山宇一、月舘れい、東郷たまみ、戸狩公久、時任亜矢子、戸村茂樹、豊島弘尚、名久井由蔵、奈良岡正夫、濱田晋作、福勢喜一、吉田三郎、和井田要、渡辺貞一(敬称略・五十音順・32名)

岩舘千松《たなばた》1980
岩舘千松《たなばた》1980
明山應義《母子G》1998
明山應義《母子G》1998
下村正二《流れる時の記念碑》1993
下村正二《流れる時の記念碑》1993

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