「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館

「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館

名称:「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
会期:2024年3月20日(水)〜5月6日(月)
会場:しながわ水族館
開館時間:10:00~17:00(館16:30まで)
住所:〒140-0012 東京都品川区勝島3-2-1 しながわ区民公園内
TEL:03-3762-3433
URL:しながわ水族館

ウコンハネガイ(浅い海の岩礁に生息しています。​
外套膜の縁に光を反射する細胞があり、光を浴びると反射してキラキラと光ります。)
ウコンハネガイ(浅い海の岩礁に生息しています。​ 外套膜の縁に光を反射する細胞があり、光を浴びると反射してキラキラと光ります。)

約18種80点の貝を生体展示します。水族館の生き物の中でも地味な存在とされている貝の、実はすごい生態や美味しさなど、パネルを通じて分かりやすく解説します。また普段食べている貝が本来どんな姿をしているか知ることができる貝(回)転寿司コーナーも設置します。
その他、日本の伝統的な遊びの一つでもある「貝合わせ」や貝殻を利用した製品などを紹介するコーナーも登場。
さらに館内では貝の仲間や貝を利用する生き物を知ることができる貝遊スタンプラリーを実施。また、真珠の歴史や真珠ができるまでの解説を聞きながら、真珠を取り出すことができる真珠貝(解)説+取り出し体験(※実施日限定、有料:1,500円)も実施します。
レストランドルフィンでは開催期間中、貝を味わうことができるイベントコラボメニューをお楽しみいただけます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「FUTATABI 2022-2024 / 105COLLECTION 1」105Ma GALLERY
  2. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  3. 藤島武二《夢想》 1904年、当館蔵
ページ上部へ戻る