「つくる展-TASKO(タスコ)ファクトリーのひらめきをかたちに-」大分県立美術館(OPAM)

「つくる展-TASKO(タスコ)ファクトリーのひらめきをかたちに-」大分県立美術館(OPAM)

名称:「つくる展-TASKO(タスコ)ファクトリーのひらめきをかたちに-」大分県立美術館(OPAM)
会期:2024年4月5日(金)~5月6日(月・振休)
開館時間:10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休展日:なし
会場:大分県立美術館 1階 展示室A
主催者:公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
観覧料:一般 1,200(1,000)円/高校・大学生 1,000(800)円 
   小・中学生 700(500)円
   株式会社 デンケン プレゼンツ 小・中学生1,000人を無料招待!
   ( )内は前売および有料入場20名以上の団体料金。
   大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金。
   身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
   学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
   ・「つくる展-TASKO(タスコ)ファクトリーのひらめきをかたちに-」の会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を無料でご覧いただけます。
主催:公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
共催:OAB 大分朝日放送
特別協賛:株式会社デンケン
協力:大人の科学マガジン、株式会社Gakken
企画制作:東映株式会社
企画協力:株式会社TASKO
後援:大分県、大分県教育委員会、NPO法人大分県芸振、大分合同新聞社、西日本新聞社、朝日新聞大分総局、毎日新聞社、読売新聞西部本社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム、大分経済新聞、大分県商工会議所連合会、大分県商工会連合会、大分県発明協会、大分科学普及会、大分県工業連合会、大分市工業連合会、大分県自動車関連企業会、大分県LSIクラスター形成推進会議、大分県ドローン協議会、大分県電磁応用技術研究会、大分県溶接協会、大分県プラスチック工業会、大分県産業教育振興会、大分県高等学校教育研究会工業部会、大分県PTA連合会、大分県児童館連絡協議会、大分県デスティネーションキャンペーン実行委員会
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館

世界一、世界最強とも言われている日本のものづくりを、さらに元気にしているアートファクトリー「TASKO(タスコ)」。彼らのユニークな発想力と優れた技術力は、これまで様々な企業やアーティスト、デザイナーとのアイデアをカタチにし、幅広い分野で多くの作品を手がけてきた。
本展では、現代アートとして見応え充分でありながら、ものづくりにおける「つくる」にスポットをあて、TASKO がこれまで制作してきた作品を展示し、多様な視点と体験で「つくる」の魅力を紹介する。TASKOの作品を通して、使われている部品、しくみやしかけ、「ひらめきをかたちに」変えた背景、エピソードから感じるものづくりの不思議、おもしろさ、楽しさに興味関心を持つことで、想像力、発想力、創造力が刺激され、きっとワクワクしてくるはずだ。「つくる」ってどういうことなのかを理解し、「どうつくる?」を考え、「つくりたくなる!」きっかけを見つけられる展覧会となっている。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る