「グルッポ・コンヴィッド+日本人アーティスト」京都万華鏡ミュージアム

「グルッポ・コンヴィッド+日本人アーティスト」京都万華鏡ミュージアム

名称:「グルッポ・コンヴィッド+日本人アーティスト」京都万華鏡ミュージアム
会期:2024年4月3日(水)〜2024年4月7日(日)
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:月曜日
入場料:一般 500円、65歳以上・高校生 300円、中学生・小学生 200円、幼児 無料
会場:京都万華鏡ミュージアム
住所:〒604-8184 京都市中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3
TEL:075-254-7902
URL:京都万華鏡ミュージアム

―東洋と西洋の間-現代的な視覚言語展―
イタリアはパドヴァを基点に活動するCONVID グループが日本で初めて開催する展覧会となります。プログラムアート、キネティックアート、コンクリートアート、ミニマルアート、コンセプチュアルアートの分野にまたがる視覚芸術を研究する作家が集まるグループで、イタリア各地から集まったアーティストと2 名の日本人アーティストを含む15人で構成されています。
広い意味で共通の研究を続ける4 名の日本人招待作家が参加します。この4 人の間には3世代にわたる年齢差がありますが、それぞれ方法により共通の研究を続けています。これらの視覚芸術作家たちの仕事を通じて、普遍的かつ民族性を超えた芸術言語の分析を試みます。
アーティスト
カルメン・カリエロ、ナディア・コスタンティーニ、グリエルモ・コスタンゾ、レナート・デ・サンティ、イヴァーノ・ファッブリ、フェデリカ・フォントラン、木村由実子、ピエラ・レニャーギ、ミレーナ・リゴッリ、ルイーザ・ルッソ、佐藤純、ロベルト・ズガルボッサ、クラウディオ・シヴィーニ、エンゾ・タルディア、フランコ・フランジレアーレ、萩原遼太、小林敦、宮﨑桂一、タケカミモク

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  2. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  3. 「平山郁夫のメッセージ」平山郁夫美術館
ページ上部へ戻る