「松尾大社展 みやこの西の守護神」京都府京都文化博物館
名称:「松尾大社展 みやこの西の守護神」京都府京都文化博物館
会期:2024年4月27日(土)~2024年6月23日(日)
会場:京都文化博物館
展示室:4階・3階展示室
時間:10:00~18:00
休館日:月曜日
※祝日は開館、翌日休館
観覧料:一般 1,600円
※大高生以下、割引は順次決定
※総合展示チケットで、フィルムシアターも観覧できます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者手帳、戦傷病者手帳の提示で、特別展・総合展示ともに入場料が無料になります(等級・都道府県は問いません)。また、障がい者1名につき介護者1名の入場料が無料になります。
※大学生は、大学生、短期大学生、高等専門学校生が対象です。その他の研究生、聴講生、科目等履修生などは含みません。
主催:京都府、京都文化博物館、MBSテレビ、京都新聞
監修:小瀧千佐子
特別協力:William Wain(コスチュームジュエリー研究家 / イギリス、ロンドン)
学術協力:Deanna Farneti Cera(コスチュームジュエリー研究家 / イタリア、ミラノ)
協力:chisa 、株式会社世界文化社
企画協力:株式会社キュレイターズ
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、公益社団法人京都府観光連盟、公益社団法人京都市観光協会、KBS 京都、エフエム京都
住所:〒604-8183京都府京都市中京区三条高倉
TEL:075-222-0888
URL:京都府京都文化博物館
京都市西京区に鎮座する松尾大社(まつのおたいしゃ)の初めての神宝展です。
松尾大社は渡来氏族である秦氏が創建に関わった神社で、平安京遷都以後は都の守護神のひとつとして崇められました。市内にも多くの氏子を持ち、酒・醸造の神として全国の酒造会社の崇敬もあつめています。
わが国最古級の神像彫刻として重要文化財に指定されている御神像や、初公開となる源頼朝や織田信長ら中世の古文書をはじめ、祭礼や酒神としての歴史、酒の文化についての史資料を集め展観します。
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