「どうしてアートは花を描くのか?」三木美術館

「どうしてアートは花を描くのか?」三木美術館

名称:「どうしてアートは花を描くのか?」三木美術館
会期:2024年5月30日(木)〜8月24日(土)
会場:三木美術館
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)
料金:一般(高校生以上)500円、LINEおともだち料金300円、中学生以下無料
休館日:月、火曜日(祝祭日は開館)※7月17日(水)は臨時休館
住所:〒670-0012兵庫県姫路市本町241
TEL:079-284-8413
URL:三木美術館

ゴッホは目の前に広がる一面のひまわり畑を秋に来るゴーギャンに見せたい!と思い部屋をひまわりの絵で埋め尽くそうとひまわりを描き始めたといいます。ゴッホに限らず古今東西、様々な画家が花の絵を描いています。花はそれ自体美しく、描くことにより枯れたり散ったりすることなく永遠の命を与えられます。今回は、そんな色んな作家や陶芸家たちが描いた「花」をまとめてご紹介します。どうしてこの作家はこの花を描いたのだろう?そんなことを考えながら作品を鑑賞していただけたらと思います。

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