名称:「金魚美抄2024 金魚を描くアーティストたち(三重展)」パラミタミュージアム
会期:2024年6月7日(金)〜7月29日(月)
会場:パラミタミュージアム
観覧料金:一般1,000円
休館日:会期中無休
住所:〒510-1245三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6
TEL:059-391-1088
URL:パラミタミュージアム
「金魚美抄」とは、金魚の美をすくい取るという意味の深堀隆介による造語である。
その名の本展は、金魚の美に魅了され、金魚をモチーフにアート作品を手がけるアーティストが一堂に集う展覧会。それぞれの技法、表現などを駆使して様々な作品を生み出し、金魚の“美”を魅せる。
今回も監修の深堀を筆頭に新たなアーティストも加わり総勢11名が参加。特別展示では、山口県柳井市の民芸品「金魚ちょうちん」を使用したオブジェも出現。また、さらに日本人に長く愛され続けている「桜」をテーマにした「金魚と桜」コーナーもある。数ある金魚アートの中からお気に入りの金魚を見つけてほしい。
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