名称:豊臣秀次公430回忌 特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」京都国立博物館
会期:2024年6月18日(火)~2024年8月4日(日)
会場:京都国立博物館
展示室:平成知新館1F-2~4
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
金曜日は20:00まで開館
(最終入場時間 19:30)
休館日:月曜日、7月16日(火)
※ただし7月15日(月・祝)は開館
観覧料:一般 700円
大学生 350円
※本観覧料で当日の平成知新館の全展示を観覧できます
※大学生の方は学生証を要提示
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものを要提示)
※キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証を提示で無料になります
※障害者手帳等(*)を提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
※学校の教育活動・総合学習等で、名品ギャラリーに小学生・中学生・高校生を引率する先生方は、無料となります日
住所:〒605-0931京都府京都市東山区茶屋町527
TEL:075-541-1151
URL:京都国立博物館
豊臣秀吉の甥として生まれた秀次は、関白にまで上り詰めたものの、次第に秀吉と疎遠になり、ついには自害に追い込まれました。災禍は妻子にも及び、縁者はすべて京都の三条河原で処刑されました。瑞泉寺は、秀次一族の菩提を弔うためにその処刑地跡に建てられました。
豊臣秀次の430回忌にあたる当年、瑞泉寺が所蔵する秀次一族に関わる作品を中心に、瑞泉寺の寺宝を紹介します。
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