「聖書の世界 ―伝承と考古学―」古代オリエント博物館

「聖書の世界 ―伝承と考古学―」古代オリエント博物館

名称:「聖書の世界 ―伝承と考古学―」古代オリエント博物館
会期:2024年7月13日(土)〜2024年9月8日(日)
会場:古代オリエント博物館
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:会期中無休
入場料:一般 1000円、大学生・高校生 600円、中学生・小学生 300円
住所:〒170-8630東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館ビル7F
TEL:03-3989-3491
URL:古代オリエント博物館

「聖書の世界 ―伝承と考古学―」古代オリエント博物館
「聖書の世界 ―伝承と考古学―」古代オリエント博物館

世界で最も広く読まれていると言われる「聖書」。「旧約聖書」「新約聖書」の二種類がありますが、そこにはいつ、どこの、何が書かれているのか。「聖書」に語られる時代の人々は、どのような暮らしをしていたのか。なぜ聖書は時代を越えて伝承され、今も読み継がれているのか。そして、聖書の時代の遺跡はどうやって発掘され、研究されているのでしょう。
考古資料、文書、書籍を通して「聖書の世界」をかいま見てみましょう。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「日本の巨大ロボット群像」京都府京都文化博物館
  2. 「小企画展 織の表現2024」田辺市立美術館
  3. 「夏の日のきらめき─清方一家の夏休み─」鎌倉市鏑木清方記念美術館
ページ上部へ戻る