名称:「バンクシー&ストリートアーティスト展 – ストリートアートの進化と革命 – BANKSY & STREET ART (R)EVOLUTION」愛媛県美術館
会期:2024年9月7日(土)〜2024年11月17日(日)
会場:愛媛県美術館
開館時間:9:40 〜 18:00
休館日:9月9日・17日・24日・30日、10月8日・15日・21日・28日、11月5日・11日は休館
入場料:一般 1800円、大学生・高校生 1500円、中学生・小学生 1000円、障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
主催:バンクシー展実行委員会(愛媛県、テレビ愛媛)
協賛:伊予銀行、愛媛銀行、マルトモ、あいおいニッセイ同和損保
後援:愛媛県教育委員会、松山市、松山市教育委員会、OHK岡山放送、テレビ新広島、 KSS高知さんさんテレビ、愛媛新聞社、南海放送、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、 愛媛CATV、FM愛媛、えひめリビング新聞社、(一財)愛媛社会保険協会
企画協力:ホワイトインターナショナル
住所:〒790-0007愛媛県松山市堀之内
TEL:089-932-0010
URL:愛媛県美術館
近年、バンクシーの活動により、広く知られているストリートアート。そのはじまりは、1970年代のニューヨークで、貧困や治安の悪化など、社会不安のなかにあった若者たちが地下鉄車両や駅構内に書き込んた通称「タグ」 と呼ばれる自身のサインでした。
本展では、グラフィティ時代の先駆者たちの作品から始まり、グラフィティアートとファインアートの橋渡しをしたへリングやバスキア、ヨーロッパや日本にて活躍するストリートアーティストまで、バンクシー作品を含む約90点を紹介します。社会的・文化的背景をもとに生まれ、いまなお進化を続けるストリートアートの歴史と本質に迫ります。
アーティスト
バンクシー、キース・ヘリング、ジャン=ミシェル・バスキア 他
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。