企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」松戸市立博物館

企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」松戸市立博物館

名称:企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」松戸市立博物館
会期:2024年9月14日(土曜)から2024年11月4日(月曜・祝日)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は、開館し翌日休館)
場所:博物館企画展示室
観覧料:企画展 一般 310円 高校生・大学生 150円 中学生以下 無料
    企画・常設展共通 一般 520円 高校生・大学生 250円 中学生以下 無料
    ※1 証明できるものをご提示ください。
   次に該当する場合は観覧無料(証明できるものをご提示ください)
   ・市内在住で70歳以上の方
   11月3日(文化の日)は、企画展・常設展とも無料
主催:松戸市立博物館
後援:千葉テレビ放送株式会社、(公財)松戸市文化振興財団、(一社)松戸市観光協会、北総線沿線地域活性化協議会
協力:新京成電鉄株式会社、流鉄株式会社
住所:〒270-2252千葉県松戸市千駄堀671
TEL:047-384-8181
URL:松戸市立博物館

企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」松戸市立博物館
企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」松戸市立博物館

縄文時代後期には、不思議な形をしていて、何に使ったのかもよくわからない土器がいくつも出現し、「異形土器いけいどき」とよばれています。種類によっては東日本全域でみつかります。異形土器はなぜ作られ、広まっていったのでしょうか。本展覧会では、東日本各地の異形土器を通じて、地域間の関わり合いの実像を探ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「英国ロンドン派」益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子
  2. 開館30周年記念「生誕100年記念 深沢幸雄展」佐倉市立美術館
  3. 「はしもとみお展 ―時を刻むいきものたち― 」神戸ゆかりの美術館
ページ上部へ戻る