「古山拓 水彩画展『旅絵-2024-』」阪神梅田本店

「高原」 技法:水彩画 サイズ:38×28㎝

名称:「古山拓 水彩画展『旅絵-2024-』」阪神梅田本店
会期:2024年9月4日(水)→10日(火)※最終日は午後5時終了
時間:10時〜20時
会場:8階 ハローカルチャー2
※催し最終日は午後5時終了
住所:〒530-8224 大阪市北区梅田1丁目13番13号
TEL: 06-6345-1201
URL:阪神梅田本店

「もくれんの咲く頃、あの丘へ」〈英国・コッツウォルズ風景〉
技法:透明水彩 サイズ:F15号
「もくれんの咲く頃、あの丘へ」〈英国・コッツウォルズ風景〉 技法:透明水彩 サイズ:F15号

ヨーロッパの旅風景を中心に、独特の間合いと色彩で、“ 旅”が持つ機微を風景に描き出した水彩作品を展示いたします。大学の歴史学科で古代史を学び、アニメの原画マンやイラストレーターを経て画家となった古山拓の技法は、ジャンルにとらわれない様ざまな経験がミックスされた独自のもの。その強みを生かして描き出す非日常の旅風景を、ゆったりとご覧ください。
PROFILE 古山拓
岩手県出身、宮城県在住。東北学院大学歴史学科卒業。アニメーターや広告制作会社を経て、1994年に独立。絵本・児童書・個展・アートワークショップ・講演など、様ざまな分野で活動中。2001年『宮城水彩展』佐々木栄記賞、2002年『イラストレーターオブザイヤー』最優秀広告イラスト賞、2003年 パリ『日仏現代美術博』ARTEC造形美術賞などの受賞歴を誇る。1997年の初個展以降、旅をモチーフに東北・神戸・大阪・東京・京都で個展を開催。今回で、72回目の個展となる。

「木もれ陽の向こう側」
技法:水彩アクリル画
サイズ:F4
「木もれ陽の向こう側」 技法:水彩アクリル画 サイズ:F4
「夏の日、南へ」〈ポルトガル南部風景〉
技法:水彩画
サイズ:F5
「夏の日、南へ」〈ポルトガル南部風景〉 技法:水彩画 サイズ:F5
「小鳥と神父と」〈アッシジの聖フランチェスコ教会遠望〉
サイズ:P4
「小鳥と神父と」〈アッシジの聖フランチェスコ教会遠望〉 サイズ:P4
「高原」 技法:水彩画 サイズ:38×28㎝
「高原」 技法:水彩画 サイズ:38×28㎝

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