名称: 企画展「中村不折コレクション 漢字のはじまり」台東区立書道博物館
会期:2024年7月23日(火)~12月15日(日)
前期:7月23日(火)~9月29日(日)
後期:10月1日(火)~12月15日(日)
会場:書道博物館
開館時間:9:30 〜 16:30
休館日:月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:一般 500円、高校生・中学生・小学生 250円、障害者手帳提示と付き添い1名 無料、
土曜日は台東区内在住・在学の中学生・小学生とその引率者 無料)
障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名
住所:〒110-0003東京都台東区根岸2-10-4
TEL:03-3872-2645
URL:台東区立書道博物館
動物の骨や亀の甲羅に刻された、現存最古の漢字といわれる甲骨文字は、今から3500年ほど前に使われていました。漢字は、読みやすさや書きやすさ、そして美しさなどが模索されながら、その時代に最もふさわしい形で表現され、発展していきました。本展では、甲骨文字や青銅器の文字、石碑の文字など、中村不折コレクションから、ホンモノの考古品で漢字のはじまりについて解き明かします。
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