「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館

「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館

名称:「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
会期:2024年10月5日(土)~2024年12月8日(日)
会場:佐川美術館
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、10月15日、11月5日
   ※ただし10月14日、11月4日は開館
観覧料:一般 1,300円
   高大生 900円(要学生証提示)
   中学生以下 無料(要保護者同伴)
   ※専門学校・専修学校は大学に準じる
   ※障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示)、付添者(1名のみ)無料
住所:〒524-0102滋賀県守山市水保町北川2891
TEL:077-585-7800
URL:佐川美術館

「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館

本展は、北欧諸国の中からノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3か国に焦点を定め、各国の美術を語る際に欠かすことのできない自然や伝承に見られる神秘的な側面に着目し、北欧の神秘(Magic North)をキーワードに北欧の絵画を日本でまとめて展示する初めての試みです。
3か国の国立美術館の協力を得て、各館の貴重なコレクションから選び抜かれた約70点の作品を展観します。
ノルウェーのエドヴァルド・ムンクやフィンランドのアクセリ・ガッレン=カッレラらを筆頭に、19世紀から20世紀初頭の国民的な画家たちによる作品を通して、北欧の知られざる魅力に触れていただければ幸いです。

「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
「北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」佐川美術館
エドヴァルド・ムンク《ベランダにて》1902年、ノルウェー国立美術館
Photo: Nasjonalmuseet / Børre Høstland
エドヴァルド・ムンク《ベランダにて》1902年、ノルウェー国立美術館 Photo: Nasjonalmuseet / Børre Høstland
ロベルト・ヴィルヘルム・エークマン《イルマタル》
1860年、フィンランド国立アテネウム美術館
Photo: Finlands Nationalgalleri / Hannu Aaltonen
ロベルト・ヴィルヘルム・エークマン《イルマタル》 1860年、フィンランド国立アテネウム美術館 Photo: Finlands Nationalgalleri / Hannu Aaltonen
ニコライ・アストルプ《ユルステルの春の夜》1926年、ノルウェー国立美術館
Photo: Nasjonalmuseet / Frode Larsen
ニコライ・アストルプ《ユルステルの春の夜》1926年、ノルウェー国立美術館 Photo: Nasjonalmuseet / Frode Larsen
テオドール・キッテルセン《トロルのシラミ取りをする姫》1900年、ノルウェー国立美術館
Photo: Nasjonalmuseet / Børre Høstland
テオドール・キッテルセン《トロルのシラミ取りをする姫》1900年、ノルウェー国立美術館 Photo: Nasjonalmuseet / Børre Høstland
エウシェン王子《工場、ヴァルデマッシュウッデからサルトシュークヴァーン製粉工場の眺め》
制作年不詳、スウェーデン国立美術館
Photo: Erik Cornelius / Nationalmuseum
エウシェン王子《工場、ヴァルデマッシュウッデからサルトシュークヴァーン製粉工場の眺め》 制作年不詳、スウェーデン国立美術館 Photo: Erik Cornelius / Nationalmuseum

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