名称:「金魚美抄2024 -金魚を描くアーティストたち-(広島展)」奥田元宋・小由女美術館
会期:2024年9月5日(木)〜10月22日(火)
会場:奥田元宋・小由女美術館
観覧料金:一般1,000円
休館日:水曜日(9月18日は開館)、9月19日
住所:〒728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
TEL:0824-65-0010
URL:奥田元宋・小由女美術館
金魚の美に魅了され、金魚をモチーフにアート作品を手がけるアーティストが一堂に集う展覧会「金魚美抄」。
2017年と2020年に開催した話題の企画展が新たな装いとなって今年も開催される。今回も監修の美術家・深堀隆介を筆頭に新たなアーティストも加わり総勢11名による約150点が展示される。それぞれの技法、表現などを駆使して生み出された様々な作品を通し、金魚の“美”を魅せる。
また特別展示では、山口県柳井市の民芸品「金魚ちょうちん」を使用したオブジェも出現。さらに日本人に長く愛され続けている「桜」をテーマにした「金魚と桜」のコーナーも。数ある金魚アートの中からお気に入りの金魚を見つけてほしい。参加アーティスト
岩本 夏樹(水彩・アクリル画 粘土造形)
上田 風子(アクリル画)
京楽堂(消しゴム判子)
小林 美幸(ミニチュア)
但野 英芳(ガラス工芸)
西村 はる(アクリル画)
藤本 絢子(油画)
堀 としかず(日本画)
雅人-masato-(金魚切り絵)
矢萩 ひかる(羊毛フェルト)
[50音順]
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。