開館20周年記念特別展「海を越えたヒト・モノ・ココロの交流史」展示会Ⅱ「土偶の美」と「縄文の美」~東北日本と九州~」宮崎県立西都原考古博物館

開館20周年記念特別展「海を越えたヒト・モノ・ココロの交流史」展示会Ⅱ「土偶の美」と「縄文の美」~東北日本と九州~」宮崎県立西都原考古博物館

名称:開館20周年記念特別展「海を越えたヒト・モノ・ココロの交流史」展示会Ⅱ「土偶の美」と「縄文の美」~東北日本と九州~」宮崎県立西都原考古博物館
会期:2024年10月5日(土)~12月8日(日)
会場:宮崎県立西都原考古博物館
開館時間:午前9時30分から午後5時30分まで(展示室への入室は午後5時まで)
休館日:月曜日
入場料:無料
住所:〒881-0005 宮崎県西都市大字三宅字西都原西5670番
TEL:0983-41-0041
URL:宮崎県立西都原考古博物館

開館20周年記念特別展「海を越えたヒト・モノ・ココロの交流史」展示会Ⅱ「土偶の美」と「縄文の美」~東北日本と九州~」宮崎県立西都原考古博物館
開館20周年記念特別展「海を越えたヒト・モノ・ココロの交流史」展示会Ⅱ「土偶の美」と「縄文の美」~東北日本と九州~」宮崎県立西都原考古博物館

1万年もの長きにわたり続いた縄文時代。
 なかでも縄文人達が創りあげた祈りの品である「土偶」のもつ魅力と造形美は、今なお現代人の心をとらえ続けていますが、これは長きにわたる人々の交流によって生み出されたものでした。
 今回の展示会では、関東・東北地方と九州各地を中心に紹介し、生活と文化の交流という視点から精神性豊かな縄文文化の世界に誘います

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る