児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館

児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館

名称:児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館
会期:2024年10月12日(土)〜12月15日(日) 
会場:高梁市成羽美術館
観覧料金:一般1,200円ほか
休館日:月曜日(10月14日、11月4日は開館)、10月15日、11月5日
主催:高梁市成羽美術館
協賛:イーグル工業株式会社
後援:岡山県、高梁市教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟、公益財団法人岡山県郷土文化財団、山陽新聞社、読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、株式会社吉備ケーブルテレビ、FM岡山、 FMくらしき、レディオモモ、エフエムふくやま
協力:笠間日動美術館
助成:一般財団法人 安藤忠雄文化財団
住所:〒716-0111岡山県高梁市成羽町下原1068-3
TEL:0866-42-4455
URL:高梁市成羽美術館

児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館
児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館

日本の洋画史130年を振り返り、近代洋画史に名を遺す画家の名品とともに館所蔵の児島虎次郎の代表作を一堂に展示し紹介する。近代洋画史上初の本格的な洋画家といわれる高橋由一をはじめ、黒田清輝が主宰した白馬会関連作家、大正期の白樺派メンバー、昭和・平成期の独立美術協会メンバーなど明治から平成にいたる作家作品約40点と児島虎次郎の画業を併せて振り返りながら近代洋画の歩みを辿る。

児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館
児島虎次郎没後95年・開館30年記念「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」高梁市成羽美術館

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