企画展「下野市内の遺跡Ⅲ 飛鳥・奈良・平安時代」しもつけ風土記の丘資料館

企画展「下野市内の遺跡Ⅲ 飛鳥・奈良・平安時代」しもつけ風土記の丘資料館

名称:企画展「下野市内の遺跡Ⅲ 飛鳥・奈良・平安時代」しもつけ風土記の丘資料館
会期:2024年11月20日(水曜日)~2025年2月16日(日曜日)
場所:しもつけ風土記の丘資料館 第二展示室
休館日:月曜日(1月13日は開館)、第3火曜日、祝日の翌日(2月12日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
住所:〒329-0492 栃木県下野市笹原26
TEL:0285-32-6105
URL:しもつけ風土記の丘資料館

企画展「下野市内の遺跡Ⅲ 飛鳥・奈良・平安時代」しもつけ風土記の丘資料館
企画展「下野市内の遺跡Ⅲ 飛鳥・奈良・平安時代」しもつけ風土記の丘資料館

古来より下野市は、災害が少なく、住みやすい地域だったことから多くの遺跡が存在します。特に古墳・飛鳥・奈良・平安時代は、古代下毛野・下野国の中心地として栄えたため、古代の東国(東日本)を代表するような遺跡や史跡が多数存在します。現在、下野市ではこれらの歴史的背景をご理解いただけるよう、『東の飛鳥』と名づけ、文化財を活用した街づくりを進めています。今回の展示は、およそ50年にわたり栃木県や旧町(国分寺町、石橋町、南河内町)、下野市が行ってきた調査成果をもとに『東の飛鳥』下野市の歴史的特性について展示、解説いたします。

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