名称:「ヨシタケシンスケ展かもしれない」岡山シティミュージアム
会期:2024年11月23日(土)〜2025年1月13日(月)
会場:岡山シティミュージアム
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:月曜日
12月23日、1月6日、13日は開館
12月28日〜1月3日は休館
入場料:一般 1300円、高校生・中学生 1000円、小学生 600円、未就学児・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
主催:岡山シティミュージアム、朝日新聞社、白泉社、山陽新聞社
協力:アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
後援:岡山県、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、(公財)岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、岡山市連合婦人会、岡山県私立幼稚園連盟、一般社団法人岡山県民間保育所協議会、岡山商工会議所、さりお 山陽リビングメディア、FM岡山、oniビジョン、レディオモモ
グラフィックデザイン:大島依提亜
会場構成:五十嵐瑠衣
住所:〒700-0024岡山県岡山市北区駅元町15-1リットシティビル南棟4・5階
TEL:086-898-3000
URL:岡山シティミュージアム
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。
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