「―無窮の姿― 日本画家が描く富士山展」佐藤美術館

「―無窮の姿― 日本画家が描く富士山展」佐藤美術館

名称:「―無窮の姿― 日本画家が描く富士山展」佐藤美術館
会期:2025年1月7日(火)〜2025年2月16日(日)
会場:佐藤美術館
開館時間:10:00 〜 17:00
   金曜日は19:00まで
休館日:月曜日
   1月13日は開館
   1月14日は休館
入場料:一般 700円、大学生・高校生 500円、中学生以下 無料
住所:〒160-0015東京都新宿区大京町31-10
TEL:03-3358-6021
URL:佐藤美術館

「―無窮の姿― 日本画家が描く富士山展」佐藤美術館
「―無窮の姿― 日本画家が描く富士山展」佐藤美術館

富士山には固有の文化的伝統が存在し、普遍的意義を持つ芸術作品との関連性が見られます。日本最古の歌集である「万葉集」など古くから文学作品に取り上げられ、江戸ではその図像が多くの浮世絵師により描かれました。そして日本画でも横山大観を筆頭に現代の画家に至るまで富士山の名品優品が誕生しています。本展では日本人の象徴的存在である富士山がその時代或いは画家において如何なる意味を持ち描かれたのかを其々の作品を通して考えたいと思います。
アーティスト
横山大観、岩橋英遠、片岡球子、中島千波、大竹卓民、伊東正次、小谷野直己、長谷川喜久、廣瀬佐紀子、福永明子、押元一敏、髙橋浩規、棚町宜弘、林真、藤井聡子、山本太郎、金子朋樹、矢吹沙織、福本百恵、山本雄教、大平由香理、吉田侑加 他

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「地域のお宝展Ⅱ」信州高遠美術館
  2. 企画展「遠賀川式土器と弥生文化の広がり」九州歴史資料館
  3. 酒資料室「伝統的酒造りの近現代」白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
ページ上部へ戻る