山の洲(くに)文化財交流事業 中央4県文化財交流展示(長野県開催)「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと。」長野県立美術館

山の洲(くに)文化財交流事業 中央4県文化財交流展示(長野県開催)「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと。」長野県立美術館

名称:山の洲(くに)文化財交流事業 中央4県文化財交流展示(長野県開催)「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと。」長野県立美術館
会期:2025年1月4日(土)〜1月19日(日)
開催時間:9:30-16:30
休館日:1/8(水)、15(水)
会場:長野県立美術館
料金:入場無料
主催:長野県・静岡県・山梨県・新潟県・長野県立歴史館・
一般財団法人長野県文化振興事業団(長野県立美術館・県埋蔵文化財センター・芸術文化推進室)
企画:信州れきし&アート推進チーム
住所:〒380-0801長野県長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣)
TEL:026-232-0052
URL:長野県立美術館

山の洲(くに)文化財交流事業 中央4県文化財交流展示(長野県開催)「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと。」長野県立美術館
山の洲(くに)文化財交流事業 中央4県文化財交流展示(長野県開催)「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと。」長野県立美術館

高木こずえ《琵琶島》× 原始美術工芸品 コラボ展示
写真家 高木こずえは2011年の発掘調査に従事し、約300枚に及ぶ写真の巨大なコラージュ<<琵琶島>>を作成しました。
しかし、作品はこれだけで終わらず、コラージュのイメージをいろいろな素材、方法などで進化させています。
今回、このコラージュとそこから派生した作品の中に長野県内各地から出土した考古資料を配置し、「文化の十字路」である信州の交流史を紹介する展示会を開催します。
日本海と太平洋、主要都市間を結ぶ線と線が結ばれた時、この信州では何が起こっていたのか。
時代を超えて考察してみてはいかがでしょう。
山の洲(くに)文化財交流事業とは
中央日本4県(新潟県、長野県、山梨県、静岡県)の地域交流や地域性に関わる歴史文化をテーマに文化財を通じて各県の魅力を発信するイベントです。

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