「モーリス・ユトリロ展」SOMPO美術館

モーリス・ユトリロ 《ラパン・アジル》 1910年 油彩・カンヴァス パリ・ポンピドゥセンター/国立近代美術館・産業創造センター ©Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. GrandPalaisRmn / Bertrand Prévost / distributed by AMF

名称:「モーリス・ユトリロ展」SOMPO美術館
会期:2025年9月20日(土)~2025年12月14日(日)
会場:SOMPO美術館
時間:10:00~18:00
   金曜日は20:00まで
   (最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日 
   ※ただし祝休日は開館し翌平日休館
観覧料:一般 1,800円
主催:SOMPO美術館 特別協賛:SOMPOホールディングス
特別協力:損保ジャパン 企画協力:ISARTINC.
住所:〒160-8338東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:SOMPO美術館

「モーリス・ユトリロ展」SOMPO美術館
「モーリス・ユトリロ展」SOMPO美術館

20世紀初頭のパリの街並みを描いたことで知られる風景画家、モーリス・ユトリロ (1883-1955)。本展では、フランス国立近代美術館協力のもと、同館所蔵の《ラパン・アジル》他に加え、国内美術館所蔵品を含む約60点により、作家の全貌に迫ります。アルコール依存症の治療のために絵画制作を始めた「モンマニーの時代」、さまざまな素材を利用し白壁の独特な質感をとらえた充実期の「白の時代」、色彩を多用した「色彩の時代」の作品を通じて、ユトリロが愛した風景の詩情を感じていただきます。

モーリス・ユトリロ 《ラパン・アジル》 1910年 油彩・カンヴァス パリ・ポンピドゥセンター/国立近代美術館・産業創造センター ©Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. GrandPalaisRmn / Bertrand Prévost / distributed by AMF
モーリス・ユトリロ 《ラパン・アジル》 1910年 油彩・カンヴァス パリ・ポンピドゥセンター/国立近代美術館・産業創造センター ©Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. GrandPalaisRmn / Bertrand Prévost / distributed by AMF

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