
名称:第三回 京都「染と織の展覧会 〜 花鳥風月 〜」時事通信ホール
会期:2025年2月14日(金)〜 2月16日(日)
14日:13:00〜18:00、15日:10:00〜18:00、16日:10:00〜16:30
会場:時事通信ホール 東銀座駅1分、銀座駅7分 → アクセス
入場料:前売り1,000円 → ご購入はこちら 当日1200円
住所:〒104-8178 東京都中央区銀座5-15-8
TEL:03-3546-6606
URL:時事通信ホール
「染と織の展覧会」は、京都の染織工芸3産地が合同で開催する催しです。京都府からの支援を得て開催するものです。
今回も各団体のコンクール入選作や各社の新作、京都各産地の秘蔵のお宝品なども展示し、皆様に京都の工芸品の素晴らしさを感じて頂きたいと願っております。
そのほか、京都の伝統工芸品などを気軽にお買い物できるコーナーや、カフェなどもあり、お客様にゆっくり楽しんでもらえるように工夫してあります。今回は特別に茶道家、西澤宗渓氏による特別感のある呈茶ブースもご用意しました。利休が考案したとされる国宝の茶室待庵のモジュールで茶室を設え、解説を交えて抹茶と和菓子の提供をいたします。
ぜひともご来場いただきましてご意見を賜りたく、ご案内申し上げます。
西陣織工業組合理事長 舞鶴一雄
京都工芸染織展
西陣織、京友禅、丹後ちりめんの現代の最高の技術をご覧いただける展示です。第75回京友禅競技会の入選作や、西陣織大会2024の入選作を中心に、入選作品のきものと帯を一部コーディネートして展示いたします。
京都きものフェスティバル
西陣織、京友禅、丹後ちりめん、京都三産地の織元、染元30社が一堂に介します。各社の新作織物や友禅作家の染色作品などが直接ご覧いただける貴重な機会です。
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