収蔵品展「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」三宅美術館

収蔵品展「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」三宅美術館

名称:収蔵品展「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」三宅美術館
会期:2025年4月1日(火)〜2025年6月29日(日)
会場:三宅美術館2階絵画展示室
休館日:毎週水曜日
開館時間:午前10時~午後4時30分
料金:一般500円、高校生300円、小・中学生200円、70歳以上100円
住所:〒891-0141鹿児島県鹿児島市谷山中央1-4319-4
TEL:099-266-0066
URL:三宅美術館

文学作品はしばしば芸術家にとって重要なモチーフとなり、また美術作品や芸術家自身が文学作品の中で重要な役割を担うなど、美術と文学は互いにインスピレーションを与え親密な関係にあることから「姉妹芸術」と称されています。
 「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」展では鳥海青児、長尾淘太ら文学との関わりが深い画家、また曾宮一念、森長武雄などエッセイや詩作にも秀でた画家の作品を、収蔵コレクションの中から文学にまつわるエピソードとともに紹介いたします。
 絵画、あるいは文章に通底する画家の美意識を感じていただければ幸いです。

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