
名称:「通りぬけて、ふれる -シルクスクリーン版画を中心に」黒部市美術館
会期:2025年4月26日(土)〜2025年6月22日(日)
会場:黒部市美術館
開館時間:9:30 〜 16:30
休館日:月曜日
5月5日は開館
4月30日、5月7日、8日は休館
入場料:一般 300円、大学生・高校生 200円、中学生以下・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
住所:〒938-0041富山県黒部市堀切1035 黒部市総合公園内
TEL:0765-52-5011
URL:黒部市美術館

黒部市美術館の開館30周年を契機として、当館のコレクションの中核をなす版画作品を紹介しております。本展は「vol.2」として、700点に及ぶ版画コレクションより、戦後の新たなメディアや動向と結びつきつつ、軽やかに時代を切り開いてきたシルクスクリーン版画の多彩な表現をご紹介します。
〔同時開催〕 橋本文良 Print Works Now & Then
版画家 橋本文良の作品を紹介する小企画展。リトグラフ、シルクスクリーン、レリーフ、グラフィックなど、「版」の概念を起点としながら、自由で伸びやかに表現を展開しています。初期の作品から近年の作品まで、幅広い作品世界をご覧ください。
アーティスト
靉嘔、天野純治、小川幸一、オノサト・トシノブ、小山愛人、木村光佑、木村秀樹、柴沢勝造、野上祇麿、野田哲也、橋本文良、馬場彬、福井良之助、前田常作、森岡完介、若山八十氏
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