デザインの変遷「昭和普通切手原画展」郵政博物館
- 2025/6/30
- 東京
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名称:デザインの変遷「昭和普通切手原画展」郵政博物館
会期:2025年7月5日(土)〜7月21日(月)
会場:郵政博物館
観覧料金:一般300円ほか
休館日:7月7日、7月14日
住所:〒131-8139東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階
TEL:03-6240-4311
URL:郵政博物館
現在、昭和の時代の雑貨や洋服などのデザインは『昭和レトロ』と言われ、高齢層には回顧趣味、若年層にはカワイイと人気を博している。2025年は昭和100年にあたる。そこで昭和に発行された普通切手とその原画を展示するとともに、そのデザインの移り変わりを紹介する。昭和にデザイン、発行された普通切手(昭和切手、新昭和切手、産業図案切手、動植物国宝切手、新動植物国宝切手)及びその切手原画をそれぞれの切手発行の背景や補助資料などを交えて展示。併せて、切手にちなみ、夏まつりをイメージするような切手を身近に感じるイベントを開催する。








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