「ルーヴル美術館展 ルネサンス」国立新美術館
- 2025/9/5
- 東京
- 「ルーヴル美術館展 ルネサンス」国立新美術館 はコメントを受け付けていません

名称:「ルーヴル美術館展 ルネサンス」国立新美術館
会期:2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
会場:国立新美術館
開館時間:<企画展>10:00~18:00
※当面の間、夜間開館は行いません。
※入場は閉館の30分前まで
<公募展>10:00~18:00
※美術団体によって、異なる場合があります。
※入場は閉館の30分前まで
住所:〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル
URL:国立新美術館
展覧会の目玉は、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「美しきフェロニエール」の日本初公開。
ルーヴル美術館のレオナルド・ダ・ヴィンチ作品の来日は、1974年の「モナ・リザ」以来52年ぶりという歴史的な機会となります。
15世紀初めにイタリアで花開き、16世紀にかけてヨーロッパ各地で隆盛したルネサンス美術の本質的な特徴のいくつかを、選び抜かれた50点余りの作品を通して浮かびあがらせることを試みます。
「美しきフェロニエール」は、レオナルド・ダ・ヴィンチの真筆とされる絵画作品のなかでも現存するのは世界で15作品ほどと言われ、ルーヴル美術館は5作品を所蔵しています。女性肖像画の傑作「美しきフェロニエール」はそのうちの1点であり、それが東京で見ていだだけることになりました。








最近のコメント