開館10周年記念「きらめく日本美術 1300年の至宝展」大分県立美術館
- 2025/10/20
- 大分県
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名称:開館10周年記念「きらめく日本美術 1300年の至宝展」大分県立美術館
会期:2025年11月22日(土)~2026年1月14日(水)
会場:大分県立美術館(OPAM)
展示室:3階 展示室B・コレクション展示室
時間:10:00~19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで
(最終入場は閉館30分前まで)
休館日:12月22日(月)は展示替えのため休展
観覧料:一般 1,400円(1,200円)
大学・高校生 1,200円(1,000円)
※( )内は有料入場20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料、TAKASAGO無料、UME団体料金
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料
※学生の方は入場の際、学生証を要提示
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館
本展では、古代から近世に至るまで、旧豊前・豊後の地域に伝わる古美術の数々に焦点を当て、大分ならではの美の特色を探ります。宇佐神宮から始まった八幡信仰、大友氏と禅宗、南蛮美術、豊後南画など、多彩なテーマを横断的にご紹介。京都や江戸、さらには中国といった「中央」の文化との交流の中で、独自の豊かな特徴を開花させ、発展していった大分の美術の全貌をはじめて明らかにします。
本展を通して、この地で育まれた美術の魅力と価値を再発見し、現代へと繋がる文化の軌跡をたどります。


















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