企画展「荒神谷の時代ものづくりからみる弥生の道具」荒神谷博物館

名称:企画展「荒神谷の時代ものづくりからみる弥生の道具」荒神谷博物館
会期:2025年11月22日〜2026年2月15日
会場:荒神谷博物館企画展示室
開館時間:9:00〜17:00(入館16:30まで)
休館日:火曜日 年末年始(12月29日〜1月3日)
入場料:国宝展示期間中(2025年11月22日〜2026年1月12日)一般500円(400円) 高大生250円(200円) 小中生130円(104円)/国宝展示終了後(2026年1月14日〜2026年2月15日)一般420円(336円) 高大生210円(168円) 小中生110円(88円) ※( )内は20名以上の団体料金
住所:〒699-0503 島根県出雲市斐川町神庭873-8
URL:荒神谷博物館
概要:荒神谷の時代とは、大量の青銅器が製作され埋納された弥生中期の時代を指す。本展では、急速に人口が増加した出雲平野の集落が生んだ様々なものづくりに焦点を当て、農具・工具・石斧・木製道具などの完成品と未製品を展示し、技術の進化や製作過程を読み解く。弥生人の生活や技術力を出土資料から多角的に探る内容で、同時開催の国宝青銅器展と合わせて弥生文化の姿をより深く理解できる展覧会。








最近のコメント