:企画展「第29回岡本太郎現代芸術賞 TARO賞」川崎市岡本太郎美術館

:企画展「第29回岡本太郎現代芸術賞 TARO賞」川崎市岡本太郎美術館

名称:企画展「第29回岡本太郎現代芸術賞 TARO賞」川崎市岡本太郎美術館
会期:2026年1月31日(土)~2026年3月29日(日)
会場:川崎市岡本太郎美術館
開館時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
休館日:月曜日 2月12日(木) 2月24日(火)ほか臨時休館あり ※2月23日は開館
入場料:一般700円(560円)高 大学生 65歳以上500円(400円)中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 常設展も観覧可
住所:〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
TEL:044-900-9898
URL:川崎市岡本太郎美術館

岡本太郎アトリエにて(1967年頃)
岡本太郎アトリエにて(1967年頃)

概要:
本展は 岡本太郎 の思想と遺志を継ぐ現代美術の公募展「岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」の第29回展である。1954年刊行の『今日の芸術』に掲げられた問い「時代を創造する者は誰か」を原点に 芸術の新たな可能性を切り開く表現を紹介する。岡本太郎が好んだ言葉「ベラボー」を体現するような 既存の価値観に挑む作品群を通して 同時代の芸術が孕むエネルギーと創造性を提示する。

仲村 浩一《房総半島勝景奇覧/千葉海岸線砂旅行》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞作品
仲村 浩一《房総半島勝景奇覧/千葉海岸線砂旅行》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞作品
仲村 浩一《房総半島勝景奇覧/千葉海岸線砂旅行》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞作品
仲村 浩一《房総半島勝景奇覧/千葉海岸線砂旅行》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞作品
齋藤 玄輔《語り合う相手としての自然》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞受賞作品
齋藤 玄輔《語り合う相手としての自然》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞受賞作品
齋藤 玄輔《語り合う相手としての自然》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞受賞作品
齋藤 玄輔《語り合う相手としての自然》
※第28回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞受賞作品

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