「若冲にトリハダ! 野菜もウリ!」福田美術館

名称:「若冲にトリハダ! 野菜もウリ!」福田美術館
会期:2026年4月25日(土)~2026年7月5日(日)
会場:福田美術館
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日:設備点検 5月12日(火)、6月16日(火)、展示替え 6月2日(火)
入場料:一般 大学生 1,500円、高校生 900円、小中学生 500円、障がい者と介添人1名 各900円
住所:〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
TEL:075-863-0606
URL:福田美術館

さらに、若冲最初期の作品である《蕪に双鶏図》や2025年に新たに収蔵された《老松白鶴図》など、新出作品7点を含む初期から晩年までの若冲作品約40点を展示いたします。また、福田美術館が所蔵する与謝蕪村、円山応挙、長沢芦雪など、若冲と同時代に京都で活躍した画家たちの優品も併せてご覧ください。
さらに、若冲最初期の作品である《蕪に双鶏図》や2025年に新たに収蔵された《老松白鶴図》など、新出作品7点を含む初期から晩年までの若冲作品約40点を展示いたします。また、福田美術館が所蔵する与謝蕪村、円山応挙、長沢芦雪など、若冲と同時代に京都で活躍した画家たちの優品も併せてご覧ください。

概要:
本展は、伊藤若冲の野菜や昆虫を描いた名品に焦点を当て、その独創的な自然観と描写の精緻さを体感する展覧会である。福田美術館の注目コレクションである《果蔬図巻》は、長年ヨーロッパの個人蔵であったが、2023年に日本へ里帰りし、福田コレクションに加わった作品である。本展では、約1年間の修理を経た《果蔬図巻》と、その翌年に描かれた重要文化財《菜蟲譜》を並べて公開する。
若冲が野菜や昆虫といった身近な題材に込めた観察眼と、生命への驚嘆は、現代の鑑賞者にも強い感覚的な刺激を与える。本展は、若冲芸術の核心を、ユーモアと緊張感を交えながら提示する構成となっている。

若冲愛好家の方にはもちろん、美術に馴染みのない方にとっても、本展が若冲の芸術世界をより深く理解し、その魅力を存分に感じていただける機会となれば幸いです。
若冲愛好家の方にはもちろん、美術に馴染みのない方にとっても、本展が若冲の芸術世界をより深く理解し、その魅力を存分に感じていただける機会となれば幸いです。

作家略歴:
伊藤若冲
1716年京都生まれ。江戸時代中期を代表する絵師。青物問屋の家に生まれ、独学で絵画を学ぶ。写実性と装飾性を融合させた独自の画風を確立し、動植物を題材とした作品で知られる。1790年頃から制作を本格化し、《動植綵絵》《菜蟲譜》《果蔬図巻》など、自然の生命を徹底した観察と大胆な構成で描いた名作を残した。1800年没。

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