「 やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」松坂屋美術館

名称:「 やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」松坂屋美術館
会期: 2026年02月06日~2026年04月05日
会場: 松坂屋美術館
開館時間: 10:00〜18:00
入場料: 一般1500円 大学生高校生1000円 中学生小学生500円
住所: 〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7F
TEL: 052-251-1111
URL: 松坂屋美術館

概要:
本展は やなせたかしの初となる大規模巡回展であり 漫画家 詩人 絵本作家 イラストレーター デザイナー 編集者として展開された多彩な仕事を総合的に紹介する。苛酷な戦争体験や家族との別れを経て 「人を喜ばせること」を人生最大の価値として見出したやなせの思想と創作の歩みを 原画約200点を中心にたどる構成である。
展示は やなせたかし大解剖 漫画 詩 絵本 やなせメルヘン アンパンマン の各章で構成され 困っている人に一片のパンを差し出すヒーロー像へと結実した思想の軌跡を明らかにする。2026年に やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが30周年を迎えることを記念する企画として 作品が持ち続ける勇気と優しさのメッセージを現代に伝える。

作家略歴:
やなせたかしは 1919年生まれ 2013年没。戦後日本において 漫画 詩 絵本 デザイン 編集とジャンルを横断し活動した表現者である。人間の弱さや不完全さを否定せず 他者を思いやる行為そのものを正義と捉える独自の倫理観を創作の核に据えた。代表作 アンパンマン に体現された 利他と自己犠牲の思想は 世代を超えて支持され 日本文化に深く根を下ろしている。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 「中国陶磁展―石洞山人が愛したやきもの―」石洞美術館
  2. 第59回特集展示「宿としての生瀬」西宮市立郷土資料館
  3. 「中村宏展 アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ」静岡県立美術館
ページ上部へ戻る