特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」東京国立博物館

  • 2026/1/27
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名称:特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」東京国立博物館
会期:2026年10月14日~2026年12月6日
会場:東京国立博物館
展示室:東京国立博物館 平成館
住所:〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
観覧料:未定
TEL:050-5541-8600
URL:東京国立博物館

国宝「宗峰妙超像」自賛 南北朝時代・建武元年(1334)大徳寺蔵

概要:
京都紫野に七堂伽藍を構える大徳寺は、開山 祭峰妙超(大燈国師)の峻烈な禅風を今に伝える洛北随一の禅刹である。嘉暦元年(1326)、後醍醐天皇と花園上皇の帰依を受けて法堂が建立され、「龍宝山大徳寺」と号したことに始まる。後醍醐天皇は大徳寺を「本朝無双之禅苑」と称え、日本に並ぶもののない禅の根本道場として位置づけた。
その法灯は一休宗純、沢庵宗彭、江月宗玩らの傑僧へと受け継がれ、また織田信長、豊臣秀吉ら戦国武将、千利休や津田宗及ら茶人たちの深い帰依を受け、壮麗な障壁画や庭園文化を育んだ。大徳寺開創700年の節目となる令和8年、本展では塔頭および大徳寺派寺院に伝来する寺宝を一堂に集め、その歴史と文化的広がりを総合的に紹介する。

「釈迦如来坐像および迦葉尊者・阿難尊者立像」釈迦如来坐像:印慶作 室町時代・応永11年(1404)/鎌倉時代・13~14世紀 大徳寺蔵(三門安置)
重要文化財「七仏通戒偈」一休宗純筆 室町時代・15世紀 真珠庵蔵
国宝「大井戸茶碗 喜左衛門井戸」 朝鮮時代・16世紀 孤篷庵蔵
重要文化財「龍虎図」伝牧谿筆 中国 南宋時代・咸淳5年(1269)大徳寺蔵

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