「 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~」静岡市美術館

名称:「 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~」静岡市美術館
会期: 2026年4月4日~2026年6月14日
会場: 静岡市美術館
開館時間: 10:00~19:00(最終入場は18:30まで)
休館日: 月曜日、5月7日(4月27日、5月4日は開館)
入場料: 一般 1600円(前売団体1400円)、大学高校生70歳以上 1200円(前売団体1000円)、中学生以下 無料
住所: 〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
TEL: 054-273-1515
URL: 静岡市美術館

「 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~」静岡市美術館

概要:
本展は、日本を代表する漫画家 水木しげるが描き続けた妖怪表現に焦点を当て、その創作の背景と具体的な制作手法に迫る展覧会である。幼少期から妖怪に強い関心を抱き、妖怪研究に没頭した水木は、漫画というメディアを通じて近代以降の日本社会に妖怪文化を定着させた存在である。本展では、妖怪画の原画をはじめ、関連資料、書籍、漫画原稿などを通して、先人たちが築いてきた妖怪文化を継承しつつ、それを拡張していった水木の仕事の内実が紹介される。細密さとユーモアを併せ持つ独特の筆致が生み出す世界観を、制作のプロセスとともに読み解く構成となっている。

《がしゃどくろ》©水木プロダクション

作家略歴:
水木しげるは1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争中にラバウルへ出征し、戦傷により左腕を失う。復員後、紙芝居作家を経て漫画家へ転向し、『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』『日本妖怪大全』など数多くの代表作を発表した。妖怪研究と創作を結びつけることで、日本の民俗的想像力を現代文化へと接続し、2015年に没するまで第一線で活動を続けた。

《呼子》©水木プロダクション
《一反木綿》©水木プロダクション
《竹切狸》©水木プロダクション
《塗壁》©水木プロダクション
「 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~」静岡市美術館

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