「メーリアンの立体昆虫図譜展」「食と農」の博物館

名称:「メーリアンの立体昆虫図譜展」「食と農」の博物館
会期:2026年2月6日(金)~2026年3月28日(土)
会場:「食と農」の博物館
開館時間:9:30~16:30
休館日:日曜日 月曜日 祝日
入場料:無料
住所:〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2-4-28
TEL: 03-5477-4033
URL:「食と農」の博物館
概要:
本展は 17世紀に活躍した女性昆虫学者 博物画家であるマリーア・ズィビラ・メーリアンの代表作『スリナム産昆虫変態図譜』を中心に 昆虫の変態過程と食草を一体として描いた画業を紹介する展示である 幼虫 蛹 成虫へと移ろう生命の時間を精密に捉えた銅版画と 実物の昆虫標本を組み合わせることで 図譜の科学性と造形美を立体的に体感できる構成となっている 日本蝶類学会の協力により スリナム共和国で採集された標本も展示され メーリアンの観察眼が現代科学へと連なる意義を示す
作家略歴:
マリーア・ズィビラ・メーリアンは 17世紀ドイツに生まれた女性博物画家 昆虫学者である 昆虫を静的な標本としてではなく 変態の連続過程と食草との関係性の中で描いた先駆的存在として知られる 晩年には単身で南米スリナムに渡り 現地調査に基づく『スリナム産昆虫変態図譜』を刊行 科学と芸術を横断する業績により 現在では博物学史 美術史の両面から高く評価され 自立した女性知の象徴として位置づけられている








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