「開館30周年記念展 Timeless art ―岸田劉生、ファン・ゴッホ― 時を超える名作たち」ウッドワン美術館

名称:「開館30周年記念展 Timeless art ―岸田劉生、ファン・ゴッホ― 時を超える名作たち」ウッドワン美術館
会期:2026年3月20日(金)〜2026年6月28日(日)
会場:ウッドワン美術館
開館時間:10:00〜17:00
休館日:月曜日 5月4日は開館
入場料:一般1500円 大学生600円 65歳以上1300円 障がい者手帳提示と付き添い1名800円
住所:〒738-0301 広島県廿日市市吉和4278
TEL:0829-40-3001
URL:ウッドワン美術館

榊原紫峰《桃に山娘鳥図》部分 1930年頃

概要:
開館30周年を記念して開催される本展は「時間」をテーマに、収蔵品約90点を精選し、日本の近現代美術の歩みを社会背景や美術動向とともに振り返る展覧会である。アートを人が生きた証と捉え、表現行為そのものを時間の積層として提示する構成となっている。作品に流れる時間を想像し、年代ごとの様式の変化や技法の違いをたどりながら、近代から現代へと続く多様な表現の広がりを体感できる。瞬間を切り取る視線、季節の移ろい、変化する美意識など、多角的な時間のとらえ方を通して、時代を超えて心を動かすタイムレスな芸術の力を紹介する。

作家略歴:
岸田劉生
1891年東京生まれ。白馬会洋画研究所で学び、初期はポスト印象派の影響を受ける。のちに写実的で精神性の高い独自の様式を確立し、娘を描いた麗子像で広く知られる。1929年没。

フィンセント・ファン・ゴッホ
1853年オランダ生まれ。独学で絵画を学び、力強い筆触と鮮烈な色彩で独自の表現を確立。アルル時代に多くの代表作を制作する。生前は評価されなかったが、死後20世紀を代表する画家として世界的評価を受ける。1890年没。

岸田劉生《毛糸肩掛せる麗子肖像》1920年

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