「落語でトリップ 江戸の暮らしと文化」多治見市美濃焼ミュージアム

名称:「落語でトリップ 江戸の暮らしと文化」多治見市美濃焼ミュージアム
会期:2026年4月18日~2026年9月6日
会場:多治見市美濃焼ミュージアム
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み、4月29日~5月6日は開館、5月7日は休館)
入場料:一般500円(団体400円)高校生以下無料 障害者手帳所持者と付き添い1名無料
住所:〒507-0801 岐阜県多治見市東町1-9-27
TEL:0572-23-1191
URL:多治見市美濃焼ミュージアム

概要:
本展は落語を手がかりとして江戸時代の暮らしと文化を視覚と聴覚の両面から体験する企画展である。落語の祖とされる安楽庵策伝が美濃国出身であることに着目し古典落語の世界と当時の生活文化を結びつけて紹介する。噺家が扇子と手ぬぐいだけで物語を語る落語の想像力豊かな表現を出発点に江戸時代の食文化や生活道具に焦点を当て徳利やうどん鉢などの食器灯明具や鬢盥などの日用品を展示する。また棒鱈や時そばなどの古典落語に登場する生活風景を通して江戸の庶民文化を立体的に理解できる構成となっている。さらに現在も岐阜県東美濃地方に受け継がれる地歌舞伎の資料も紹介し地域文化と芸能の関係にも光を当てる。落語の物語世界を通じて江戸の暮らしを楽しく探訪できる体験型の展覧会である。

作家略歴:
安楽庵策伝(1554年~1642年)
美濃国出身の僧侶で説法にユーモアや笑いを取り入れた話術で知られる。京都誓願寺の僧として活動し人々に分かりやすい語りで仏教を説いた。その語りの技法は後の落語の原型とされ落語の祖と呼ばれる。著書に笑話集『醒睡笑』があり江戸時代の笑い話の重要な資料となっている。

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