名称:「虹のつくり方」原美術館ARC
会期:2026年3月14日~2026年9月6日
会場:原美術館ARC
開館時間:9:30~16:30(最終入館16:00)
休館日:木曜日(8月は無休)
入場料:一般1800円ほか(「安藤正子 普通の日々」展との共通チケット)
住所:〒377-0027 群馬県渋川市金井2855-1
TEL:0279-24-6585
URL:原美術館ARC

概要:
本展は原美術館コレクションの原点ともいえる1979年から1990年までの活動に焦点を当てた展覧会である。東京品川の旧原邸を舞台に1979年に開館した原美術館は日本における現代美術館の先駆的存在として多くの作家を紹介してきた。創設者原俊夫は1970年代半ばから自らの感性によって作品を選び収集し世界各地の作家と直接交流しながら独自のコレクションを築いた。本展ではその創成期に集められた作品や展示活動を振り返り当時開催されたグループ展ハラ アニュアルや国際的作家による展覧会を紹介する。またジャン ピエール レイノーや宮島達男による空間インスタレーションなど原美術館を象徴する作品にも注目し日本における現代美術の広がりを示す。さらに1988年に開館した原美術館ARCの成立背景にも触れながら美術館が掲げた人と人を結ぶ架け橋としての理念を提示する展覧会である。

作家略歴:
原俊夫 1935年生まれ2018年没。実業家であり現代美術コレクター。1979年に東京品川の旧原邸を改装して原美術館を開館し日本における現代美術館の先駆けとなった人物である。世界各地の現代美術作家と交流しながら独自のコレクションを形成し日本の現代美術文化の発展に大きな役割を果たした。

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