開館85周年記念特別展「光琳派 国宝『燕子花図屏風』と尾形光琳のフォロワーたち」根津美術館

名称:開館85周年記念特別展「光琳派 国宝『燕子花図屏風』と尾形光琳のフォロワーたち」根津美術館
会期:2026年4月11日~2026年5月10日
会場:根津美術館
開館時間:10:00~17:00 ※5月5日~5月10日は19:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日 ※5月4日は開館
入場料:一般1800円 学生800円
住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
TEL:03-3400-2536
URL:根津美術館

概要:本展は根津美術館開館85周年を記念して開催される特別展であり、琳派の中心的存在である尾形光琳と、その周辺に広がるフォロワーたちの活動に焦点を当てる。国宝《燕子花図屏風》を核に、渡辺始興や尾形乾山、深江芦舟、立林何帠といった多様な作家の作品を通じて、琳派が単一の系譜ではなく、憧憬と継承によって広がった複層的な芸術運動であることを示す。海外からの里帰り作品も含め、琳派の展開を再検討し、その美術史的意義を新たに提示する内容となっている。






作家略歴:尾形光琳は1658年京都生まれの江戸時代中期の画家で、琳派を代表する存在。装飾性の高い構図と大胆な意匠によって日本美術に革新をもたらした。《燕子花図屏風》はその代表作として知られる。俵屋宗達の影響を受けつつ独自の様式を確立し、弟の尾形乾山との協働でも多くの作品を生み出した。その後、酒井抱一らにより画風は継承され、琳派として発展した。








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