「I’m nobody. 何者でもない」MtK Contemporary Art

「I'm nobody. 何者でもない」MtK Contemporary Art

名称:「I’m nobody. 何者でもない」MtK Contemporary Art
会期:2023年4月28日〜2023年6月4日
会場:MtK Contemporary Art
入場料:無料
開館時間:10:00~18:00
休館日:月曜日
住所:〒606-8334 京都府京都市左京区岡崎南御所町20-1
URL:MtK Contemporary Art

「I'm nobody. 何者でもない」MtK Contemporary Art
「I’m nobody. 何者でもない」MtK Contemporary Art

MtK Contemporary Artでは、4月28日(金)より6月4日(日)にかけて、アーティスト・清川あさみによる初の個展「I’m nobody. 何者でもない」を4月28日(金)より開催いたします。
清川はこれまで、代表作「美⼥採集」や「TOKYO MONSTER」など、写真や刺繍をベースに、個⼈のアイデンティティを形成する“内⾯”と”外⾯”の関係や、そこに⽣じる⼼理的な⽭盾やギャップなどを主題とした作品を国内外で発表してきました。現在開催中の個展「Mirror World」(MAKI gallery, 天王洲)においても、形ある“外面”から人間の”内⾯”の有り様を鋭く捉える作品が話題を呼んでいます。
その地点からさらに“内面”へ踏み込む今回の展覧会「I’m nobody. 何者でもない」。初日に上演される一夜限りのアートパフォーマンス「NOBODY」を入り口とし、展覧会を通して“内面”の深部へと潜り込み、「自分は何者か」という永遠の命題に向き合う構成となっています。
“内面”の深層部を捉えようとする試みは、西陣織に逆らって手で施された刺繍作品や、高級な帯地に用いられてきた焼箔(銀が硫化して変色する性質を利用した織りの技法)をベースにしたドローイング作品など、より抽象度の高い作品へと繋がっていきます。開催地・京都において長い歴史を誇る伝統技術に独自の表現を加えて進化する清川の作品に、鑑賞者は自分自身の姿を見出すかもしれません。
そのほか、2016年より手がけているアクリルと糸で写真イメージを再構築するシリーズ「1:1」(イチタイイチ)、2021年にデジタルアートとして公開された《OUR NEW WORLD》の原画である3mにも及ぶ刺繍作品、アートパフォーマンス「NOBODY」を書で綴った絵巻物や能面まで、新境地を開拓し続ける清川の作品を是非ご覧ください。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る