「さかのぼり岐阜洋画史 平成・昭和編」岐阜県美術館

奥村晃史《地上の食卓》2009年 岐阜県美術館蔵

名称:「さかのぼり岐阜洋画史 平成・昭和編」岐阜県美術館
会期:2023年6月27日(火)~2023年10月1日(日)
開館時間:10:00 〜 18:00
   7月21日、8月18日、9月15日は20:00まで
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:一般 340円、大学生 220円、高校生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場:岐阜県美術館
住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館

岐阜県美術館では、岐阜の絵画のルーツをたどる「さかのぼり岐阜洋画史」を、平成・昭和編と大正・明治編の2回にわたり開催します。このたび、第1回目として「さかのぼり岐阜洋画史 平成・昭和編」を開催します。
岐阜県美術館は開館して40年が経ちましたが、それ以前はどこでどんな展覧会が開催されてきたのでしょうか。画家もまた誰から学び、影響を受けたのか、その先へと順にさかのぼっていくと、岐阜ならではの意外な結末が待っていました。
アーティスト
坂井範一、坪内節太郎、佐藤昌宏、奥村晃史

奥村晃史《地上の食卓》2009年 岐阜県美術館蔵
奥村晃史《地上の食卓》2009年 岐阜県美術館蔵

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