名称:「ゴッホと静物画 -伝統から革新へ-」SOMPO美術館
会期:2023年10月17日(火)~2024年1月21日(日)
会場:SOMPO美術館
時間:10:00~18:00
ただし11月17日(金)と12月8日(金)は
20:00まで
※最終入場は閉館30分前まで
休館日:月曜日、年末年始 12月28日~2024年1月3日
※ただし2024年1月8日は開館
観覧料:一般 2,000円(1,800円)
大学生 1,300円(1,100円)
※( )内は事前購入券の料金です
※高校生以下無料
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提示の本人とその介助者1名は無料、被爆者健康手帳を提示の方は本人のみ無料
※事前購入券は公式電子チケット「アソビュー」、ローソンチケット、e+(イープラス)、チケットぴあなどで購入できます
※本展は各種割引制度の適用外です
住所:〒160-8338東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:SOMPO美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)は何を学び、何を伝えたのか……
本展覧会は、17世紀から20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れのなかにゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探ります。また、本展覧会では「ひまわり」にも焦点をあて、ゴッホやその他の画家たちによる「ひまわり」を描いた作品も紹介します。
本展は、移転後の開館特別企画展として2020年に開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大のため中止となり、このたび3年の時を経て開催の運びとなりました。
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