名称:「国立科学博物館 アンデス文明展の歩み」国立科学博物館
会期:2023年7月11日(火)~2023年8月20日(日)
会場:国立科学博物館
開館時間:9:00 〜 17:00
8月11日から16日は18:00まで
入場料:一般・大学生 630円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
主催:国立科学博物館
協力:駐日ペルー共和国大使館、TBS
住所:〒110-8718東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:国立科学博物館
国立科学博物館では、1994年から2017年まで、TBSと共同で古代アンデス文明に関する特別展を合計6回開催しました。今年は、ペルーと日本が外交関係を結んで150年の節目の年にあたります。このことを記念し、本展ではこれまで国立科学博物館で開催した古代アンデス文明に関する特別展を回顧します。
古代アンデス文明に関する特別展で紹介してきたことを振り返るとともに、各文明・文化の特徴を関連資料で紹介します。
「黄金の都 シカン発掘展」(1994)/「インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン」(2009)
「世界遺産 ナスカ展-地上絵の創造者たち」(2006/2008)
「マチュピチュ発見100年 インカ帝国展」(2012)
「古代アンデス文明展」(2017)
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