「縄文の祭典 縄文野焼き祭り」猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)

「縄文の祭典 縄文野焼き祭り」猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)

名称:「縄文の祭典 縄文野焼き祭り」猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)
会期:2023年10月29日(日)〜10月29日(日)
会場:猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)
開館時間:9時30分~17時
料金:500円(入場料と縄文の祭典ノベルティつき/入館料含む)
休館日:なし
住所:〒719-2552 岡山県新見市法曽609
TEL:0867-75-2444
URL:猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)

彫刻家「片桐仁」×縄文造形家「猪風来」が期間限定でコラボレーションする“縄文の祭典”。
8月の縄文アートワークショップツアーの際に、二人のコラボで生まれた土器や土偶、ワークショップ参加者の作品などをみんなで縄文野焼きします。
窯のない野炉で、太陽と風と火の力によって土器・土偶を焼き上げる「縄文野焼き」は、大地に抱かれて生きる縄文スピリットの真髄そのもの。自然と共に生き、生命の生死再生を願い、大地に生命が満ち溢れますようにと祈る。そうした縄文造形・文様に込められた縄文の心と技を学び、丹念に縄目や渦巻文様を施して創作した作品が、炎の中で新たな命を宿して生まれてきます。
縄文野焼きの炎を舞台に縄文コンテンポラリーダンスや縄文太鼓の演奏も予定。宇宙や大自然の波動と共振する縄文の真髄と芸術をどうぞご体感ください!

【縄文コンテンポラリーダンス】循環ダンスプロジェクト
演出:宮原由紀夫 
出演:藤井泉・天野光雄・藤田彩佳・益田さち・村上渉
【縄文太鼓】
茂呂剛伸・澤口勝・佐藤夕香・稲葉早希
〈ご案内とお知らせ〉
駐車スペースには限りがあります。JR方谷駅からのシャトルバスもありますので、ご来場の際はなるべく公共交通をご利用ください。
●JR方谷駅からのシャトルバスをご利用する方は事前予約が必要です。
 料金:500円(入場料と縄文の祭典ノベルティつき/入館料含む)
 https://va.apollon.nta.co.jp/niimifanandzyomonfes/
 お問合せ ☎086-225-2040(日本旅行岡山支店)
 ※野焼き日程が雨天のため変更になった場合もシャトルバスは29日の運行になります。その場合は館内展示室において「縄文コンテンポラリーダンスと縄文太鼓演奏」を実施予定です。
●自動車をご利用の場合
 美術館北側に駐車スペースを用意しております。
駐車料金は無料ですが、会場への入場料金が必要です。
料金:500円(入場料と縄文の祭典ノベルティつき/入館料含む)
●日本旅行岡山支店では現在、「縄文の祭典」への参加ツアーを募集中です。
【特別企画】ハローキティはるか団体貸し切り列車で行く!岡山の旅
出発日:2023年10月28日(土)1泊2日
https://www.nta.co.jp/shop/shoplist/8741/
https://www.nta.co.jp/shop/shoplist/item/8741/haruka_panhu.pdf

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る