「ベッドタイム・フォー・デモクラシー展 名古屋」Minatomachi POTLUCK BUILDING

「ベッドタイム・フォー・デモクラシー展 名古屋」Minatomachi POTLUCK BUILDING

名称:「ベッドタイム・フォー・デモクラシー展 名古屋」Minatomachi POTLUCK BUILDING
会期:2023年10月20日(金)~2023年12月23日(土)
会場:Minatomachi POTLUCK BUILDING
開館時間:11:00 〜 19:00
休館日:日曜日、祝日、月曜日
入場料:無料
住所:〒455-0037 愛知県名古屋市港区名港1-19-23
TEL:052-654-8911
URL:Minatomachi POTLUCK BUILDING

「ベッドタイム・フォー・デモクラシー展 名古屋」Minatomachi POTLUCK BUILDING
「ベッドタイム・フォー・デモクラシー展 名古屋」Minatomachi POTLUCK BUILDING

港まちポットラックビルでは、昨年好評を博した「パンク!日常生活の革命 名古屋」展に続き、これからの「コミュニティ」や「民主主義」のあり方について考える展覧会「ベッドタイム・フォー・デモクラシー」展を開催します。
複雑化や不均衡が問題視される現代社会で、どのような意思決定のプロセスを経てコミュニティを形成するのか、まちづくりにおいても住民の参加型の対話やその過程が問われています。
2022年に岡山、東京を巡回した本展覧会は、アーティストによる作品やパフォーマンスの記録、ジャーナリストや哲学者の活動のドキュメント、資料など、1950年代から現在までの映像を中心に構成されます。会期中にはゲストを招いたトークなど、イベントも開催予定です。
私たちのこれからの社会がどのように希望あるものになり得るのか、展覧会を通して考えます。
アーティスト
レティシア・アグド、ヌオタマ・ボドモ、リジー・ボーデン、ブレッド&パペットシアーター、ナオミ・クライン、マーサ・ロスラー、ヘイニー・スロール、松本俊夫、ウィンストン・スミス、ウェンディ・ブラウン

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る