「滝口 和男展〈陶芸〉―歴史の彼方から原風景に想いを馳せて―」京都高島屋

「滝口 和男展〈陶芸〉―歴史の彼方から原風景に想いを馳せて―」京都高島屋

名称:「滝口 和男展〈陶芸〉―歴史の彼方から原風景に想いを馳せて―」京都高島屋
会期:2024年2月21日(水) → 26日(月)
会場:6階美術画廊
住所:〒600-8520京都市下京区四条通河原町西入真町52
TEL: 075-221-8811
URL: 京都高島屋

滝口先生は、1953年に焼き物の町五条坂に生まれ、京都市立芸術大学で八木一夫氏の薫陶を受けられ、’92年には英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを修了。これまで数々の賞を受賞するなど現代陶芸を代表する作家の一人として活躍を続けておられます。今展では、スペースシャトルやオート三輪、黒電話といった昭和を思わせる作品や霊獣、鬼など、五条坂の原風景から生まれた数々の新作発表となります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る