「第21回 アーティスト・イン・レジデンスの成果展 都市の現象学―いったい何が私たちの未来をこれほど不確かで、魅力あるものにしているのか?」福岡アジア美術館

「第21回 アーティスト・イン・レジデンスの成果展 都市の現象学―いったい何が私たちの未来をこれほど不確かで、魅力あるものにしているのか?」福岡アジア美術館

名称:「第21回 アーティスト・イン・レジデンスの成果展 都市の現象学―いったい何が私たちの未来をこれほど不確かで、魅力あるものにしているのか?」福岡アジア美術館
会期:2024年2月23日(金)〜2024年3月3日(日)
会場:福岡アジア美術館
開館時間:9:30 〜 18:00
   金曜日・土曜日は20:00まで
休館日:2月28日は休館
入場料:無料
住所:〒812-0027福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7/8F
TEL:092-263-1100・FAX:092-263-1105
URL:福岡アジア美術館

2023年度の福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス(第3期)には、メイタオ・チュ(ロンドン/深圳)、川辺ナホ(ハンブルク/東京/福岡)、花田智浩(福岡)が参加しました。アーティストたちは福岡のさまざまな場所を訪れ、人々に出会い、そのときの感触を確かめながら表現や思考を紡いできました。急速に変わりゆく都市のなかで、アーティストたちをとらえて離さなかったものとは何だったのでしょうか。本展では、Artist Cafe Fukuokaと福岡アジア美術館の2会場に、アーティストたちの活動成果の一端をインスタレーション作品などで発表します。
アーティスト
メイタオ・チュ、川辺ナホ、花田智浩

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